懐かしき『最遊記』ワールド全開! 「最遊記FESTA 2017 ~シリーズ大原画展~」ステージイベントレポートが到着!

1月7日(土)~8日(日)にかけ、幕張メッセで開催された“最遊記FESTA 2017 ~シリーズ大原画展~”。

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その中で、1月7日(土)に玄奘三蔵役の関俊彦さん、孫悟空役の保志総一朗さん、沙悟浄役の平田広明さん、猪八戒役の石田彰さんら声優陣に加え、オープニングアーティストの徳山秀典さん登壇のステージイベントが昼と夜の2部行われました。今回のレポートでは、そんなイベントの昼の部の様子をお届けします。

【●数年の時を経て蘇る『うら最』コール】

開幕に合わせて登場したのはメインキャストの4人。三蔵一行としてひさびさに勢揃いしたみなさんは、何年経っても変わらない息ピッタリのトークをくり広げ、懐かしき最遊記ワールドへ観客を引き込みます。

そんな4人で行う最初のコーナーは、ファンへのアンケートで選ばれた名シーンを原作画像とともに紹介するプレイバックコーナー。

発表される数々の名シーンに、ステージの4人も同シーンをアフレコした時のことを振り返って「あの頃は……」と懐かしんだり、今だから話せるエピソードも暴露。

また、お話に合わせて「4人にとっての印象深いエピソード」もそれぞれが明かしていくと、関さんが“『ラジオ最遊記』で保志さんが握った美味しくない寿司を食べさせられた”ことを思い出し全員が大盛り上がり。石田さんが“本編がまじめなぶん、ふざける時のギャップがすごい”とコメントすると、「ふざけたといえば……」と『最遊記RELOAD』の本編後に放送されていたギャグパート『うら最』への話題にも発展。

せっかくの4人が揃った機会ということでそのタイトルコールをその場で披露することにもなり、2017年版「うらさい~」のコールが会場に響くと、観客からも大きな歓声があがりました。

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【●“お約束”の前に敗北した関さん&平田さん】

そんな懐かしきエピソードでトークもヒートアップしてきた所で、続いてはゲームコーナー“以心伝心GAME”へ。

関さん&平田さん、保志さん&石田さんの2チームに別れて実施されたこのゲーム。出題される「旅に出る時持って行きたいものは?」「牛魔王蘇生実験を阻止したら次はなにをする?」といったお題でイメージする物をそれぞれフリップに書き、その答えがペアで一致すればポイントゲットというルールでした。

ちなみに、勝利チームには3万円相当のカタログギフトつき。これを聞いて「勝ちに行きます! だって、3万円ですよ!?」と異様な気合を見せたのは平田さん。その言葉通り、最初の問題をガチ解答で揃えた関さん&平田さんペアが終盤までリードを保ちながらゲームは進行しました。

しかし、そこはお約束。最終問題では「揃ったチームは100点獲得(通常は10点)」という特別ルールが適用され、「三蔵一行の宿敵といえば?」というお題に保志さん&石田さんペアが“紅孩児”とバッチリ解答を揃えることに成功します。

一方、関さん&平田さんペアは関さんが「高桑一(音響監督)」、平田さんが「神」と解答し、揃えることに失敗。ふたりは「我々にとって、監督は神ですよね? なので、この答えは揃っているといってもおかしくない!」と超理論で押し切ろうとするも、結果は変わらず……。

一発大逆転で保志さん&石田さんが賞金を獲得し、納得のいかない関さんと平田さんが運ばれてきた賞金を奪う大人げない行動をみせると観客も爆笑でした。

以上でイベントの前半戦が終わり、4人は一旦ステージから退場。その後には20周年を記念したお祝いとして、紅孩児役の草尾毅さん&音響監督の高桑一さんや、『最遊記歌劇伝』で玄奘三蔵役の鈴木拡樹さん&孫悟空役の椎名鯛造さんからのお祝いコメントが上映されました。

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【●徳山さんの歌声で会場は“2000年”にタイムスリップ】

後半戦の開幕を飾ったのは、オープニングアーティストである徳山さんのライブ。披露した楽曲はもちろん、『幻想魔伝最遊記』のオープニングテーマである“FOR REAL”と“STILL TIME”で、その熱い歌声はかつての“テレビの前で放送を楽しんでいたあの頃”をフラッシュバックさせます。

そんな楽曲の披露が終わると、キャストの4人もステージに再登場。しばし徳山さんとのフリートークを楽しみ、アニメ放送当時は徳山さんが17歳だったことや、保志さんと徳山さんは一緒にカラオケで“FOR REAL”と“STILL TIME”を歌ったことがある仲であることが明かされます。

また、『幻想魔伝最遊記』は徳山さんが生涯で初めて声優として演技した作品(※1)ということで、その時を振り返った平田さんが「初めてとは思えない、堂々とした演技だった」と絶賛。ほかの3人にも当時のことを褒められ、「いやいや、そんなそんな!」と恐縮した様子で喜ぶ徳山さんでした。

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※1:第18話“Vice or Justice~正義の真実~”で東風役として出演。

そんな徳山さんが退場すると“朗読ドラマ”コーナーがスタート。

ここでは、新年をまったり過ごす三蔵一行の様子を描いた完全オリジナルストーリーで、“三蔵が三蔵の顔で福笑いをする”というやりとりがくり広げられることに。3人の指示に翻弄されながらそんな顔をつくる三蔵の様子はもちろん、ステージのスクリーンに大変な顔になった三蔵が映し出されるなど、会場が大爆笑でつつまれる時間になりました。

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かくして、イベントはあっと言う間にエンディングへ。ここからは既に速報でお伝えしているTVアニメ『最遊記RELOAD BLAST』の放送開始時期発表&ティザービジュアル・PV第1弾の公開が行われたほか、峰倉かずや先生からの感謝の手紙を関さんが紹介。

TVアニメ『最遊記RELOAD BLAST』は2017年7月より放送! ティザービジュアルが公開され、アニメ公式サイト&ツイッターもオープン!
http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1482999018

ラストは登壇者全員がそれぞれにメッセージを贈ったのち、関さんとの「すべからく」「見よ!」のコールアンドレスポンスで三蔵一行が始める新たな旅の出発を祝いました。

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TVアニメ「最遊記RELOAD BLAST」アニメ詳細情報

◆ティザービジュアル
【最遊記RB】ティザービジュアル_小
【最遊記RB】ロゴ

◆最新PV第1弾

◆作品情報:スタッフ&キャスト紹介!
人と妖怪、化学と妖術が共存を果たす無秩序かつ安寧の大陸。
「桃源郷」――――。

その均衡は、負の波動を受けた妖怪達の暴走という謎の「異変」によって、突如、崩れてしまった。
諸悪の根源である牛魔王蘇生実験阻止のため、西へ向かった三蔵一行はついに天竺を目前とする。

しかし天竺に近づくにつれ、異変の影響は色濃くあらわれ、戦いは更に熾烈を極めてゆく。
さらに三蔵一行の前に立ちはだかる五百年前の哀しき因縁が……。

<STAFF>
原作:峰倉かずや「月刊コミックゼロサム」連載(一迅社刊)
監督:中野英明
シリーズ構成:古怒田健志
キャラクターデザイン:佐藤陽子
アニメーション制作:プラチナビジョン

<CAST>
玄奘三蔵:関俊彦
孫悟空:保志総一朗
沙悟浄:平田広明
猪八戒:石田彰

◆TVアニメ公式サイト
・TVアニメ「最遊記RELOAD BLAST」公式サイト
http://www.saiyuki-rb.jp/
・TVアニメ「最遊記RELOAD BLAST」公式Twitter
@saiyuki_rb

◆キャラクター設定画公開
・玄奘三蔵
[修正②]【最遊記RB】キャラ設定-三蔵_小
24歳。第三十一代東亜玄奘三蔵法師。桃源郷に5人しかいない最高僧の一人だが、仏道に帰依する気は全くなく、飲酒・喫煙・博打を嗜む破戒僧。物事を見極める鋭い目とカリスマ性を持ちつつも、負けず嫌いで自分勝手な面もある。
口癖は「死ね」「殺すぞ」。

孫悟空
【最遊記RB】キャラ設定-悟空_小
19歳。大地のエネルギーが集結した花果山の山頂にある岩より生まれた、人間でも妖怪でも神でも無い、異端の存在。過去に何らかの大罪を犯し、500年間岩牢に閉じ込められていたが、三蔵によって救い出された。明るく純粋で、真っ直ぐな性格。ある意味、単純。底なしの胃袋を持ち、口癖は「腹減った」。

・沙悟浄
【最遊記RB】キャラ設定-悟浄_小
23歳。桃源郷では禁忌とされている、妖怪と人間との間に生まれたハーフ。
女癖が悪く斜に構えて格好つけてはいるが、意外とお人好しで気遣い屋のため、貧乏くじをひきやすい。悟空との子供じみた喧嘩は日常茶飯事で、その度に妙なあだ名「エロ河童」「ゴキブリ河童」などと呼ばれている。

・猪八戒
【最遊記RB】キャラ設定-八戒_小
23歳。復讐のために千の妖怪を殺し、その血を浴びたことで妖怪となった元・人間の青年。基本的には争いごとを嫌い、穏やかで人あたりの良い性格。反面、怒った時は非常に恐ろしく、他の三人からは八戒だけは怒らせてはいけないと思われている。
実は三蔵一行の裏番的存在。

撮影=大島弥月

(C) 峰倉かずや・一迅社/最遊記RB PROJECT

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