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【Style of the PRINCE】

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【Style of the PRINCE】第28回ゲスト:赤羽根 健治さん Vol.1

【Style of the PRINCE】第28回のゲストは赤羽根 健治さんです。
 この秋の話題アニメの一つ『メガネブ!』。主人公の相馬 鏡を演じる赤羽根さんは、『THE IDOLM@STER』のプロデューサー役など様々なキャラクターを演じてこられた、今後期待の若手声優のお一人です。そんな赤羽根さんに「いままで」と「これから」をお聞きしました。


子供時代の夢は電車の運転士とオリンピック選手

――このコーナーでは、男性声優さんの半生をお聞きしているんですが、赤羽根さんの子供の頃の夢ってなんでした?

ほんとに小さい頃は、父が鉄道関係の仕事をしていたので、電車の運転士になりたかったです。でも、うちの父って自分のことをほとんど話さない昭和の親父だから、鉄道会社で実際、どんな仕事をしているかを聞いても教えてくれないんですよ。僕だけじゃなく母にも(笑)。だから次第に興味が薄れてしまい、鉄道マンになる気は失せちゃいました(苦笑)。

赤羽根 健治さん ――赤羽根家には申し訳ないですが、それは面白いエピソードですね(笑)。ほかになりたかったものはありました?

小学生の頃は、漠然とオリンピックに出たかった! 文集にそう書いた気がします。たぶん……学校で流行っていた漫画『ガンバ! Fly high』(※注1)の影響ですね(笑)。体育館のステージの下に深いマットを敷いて、前宙しながら飛び込んだり、ロンダートの練習しながら遊んでました。今だったら、危ないから止められちゃいますよね(笑)。なんか……昔から僕、ずっと将来の目標とかちゃんとしたのがなくて、学生時代は“流され人生”。中学時代に入ってた陸上部も友達の影響で、砲丸投げから棒高跳びまでいろいろやらされて、最後にやっと短距離走に落ち着いたり……すごくちゃらんぽらんに生きてたんですよ。子供の頃から仕事をしてきた木村 良平くんなんかと話をしてると、すごくしっかりしていて驚きますよね。

――陸上部だったんですか。前にここに出ていただいた小野 友樹さん(※注2)もスポーツ万能ですし、ほかにも運動得意な方はいらっしゃいますから、声優大運動会をやったら面白そうですね。

お、短距離だったら頑張りますよ! 小野 友樹くんも僕と同い年だし、やっぱり同い年の佐藤 拓也くん(※注3)は最近ジム通いを始めたそうだし……ほかにも世代別で探せば、出場者いるかもしれないですね(笑)。短距離走は出てくれる人は少なそうだけど、乗ってる方が多いから、自転車レースなら出てくれるかも? うちの事務所(青二プロダクション)にもバスケ部や野球部があるから、そこの先輩方は何をやっても速そうな気がしますね。もし、Girls-Styleさん主催の運動会をやるときは、早めに声をかけてくれれば、カラダを仕上げて頑張ります!(笑)

――いつかぜひ!(笑) では話を元に戻して……声優を目指したキッカケは何だったんですか?

高校時代は、特になりたいものもなかったので、普通にふわふわと大学進学を目指しました。でも、受験で滑り止めを全く受けなかったので、志望校に落ちてしまい浪人したんです。その浪人時代にたまたま聞いていたラジオが、アニラジだったんです。僕はほかの声優さんのようにアニメはほとんど詳しくなかったから、パーソナリティの方が声優さんというのも知らずに。その番組でよく流れていたCMが、声優養成所のもので……声優という仕事に興味がわき、大学と声優養成所、二足のわらじはできないのかな? と思ったのがキッカケなんです。

赤羽根 健治さん ――ラジオを聴いていなかったら、声優に興味を持つこともなかったんですね。

はい、たぶん。そんないい加減なスタートなので、今までも先輩方と一緒の席などでは、そういう話はしないようにしてきたんです。それまで演劇にも興味がなかったし、アニメも、少年時代に有名な作品しか観てこなかったから、すごく失礼な感じがして……。

――それは……レアなお話をありがとうございます! そこで声優養成所という存在を意識して?

どこに入ろうかと学校を探して、いろいろ体験入学に行きました。浪人時代の夏過ぎくらいから、受験勉強をしながら。

※注1/『ガンバ!Fly high』
1994年から2000年まで『週刊少年サンデー』で連載された体操をテーマにしたコミックス。『ガンバリスト! 駿』のタイトルでアニメ化もされた。中1で逆上がりもできなかった少年・駿が努力を重ねオリンピックの日本代表を目指す物語。

※注2/小野 友樹
アトミックモンキー所属。代表作は『君と僕。』『めだかボックス』『バトルスピリッツ ソードアイズ』『D.C.III ~ダ・カーポIII~』など。詳しくは【Style of the PRINCE】第25回参照。

※注3/佐藤 拓也
賢プロダクション所属。代表作は『カードファイト!! ヴァンガード』『ジョジョの奇妙な冒険』『NORN9 ノルン+ノネット』など。

養成所で一番になれたら、もう辞めようと思っていた

――そこで選ばれたのが、アミューズメントメディア総合学院(AMG)(※注4)の声優タレント科だったんですね?

と、プロフィール的には書いてあるんですが、実はその前に、別のある養成所に1年間、通っていました。毎日レッスンのある科ではなかったんですが、中途入所みたいな形で。でも、そこで「業界は挨拶が基本です、元気に挨拶するレッスンをします」と言われて、ニコニコ笑顔で大きな声の挨拶ができなくて、「あなたはロボットね」と言われてかなりへこんだり……。僕はわりと単純に、声優養成所でいい経験ができればいいなと考えていたから、始めから声優を目指して来る人たちとの違いを痛感しました。でも、言われっぱなしなのは悔しすぎる。このままで終わるわけにはいかないと、とにかく発声練習を本気で始めたんです。うちは田舎なので周りは田んぼ。そこで声を大きくしようと。そのうち発声を褒められるようになり……。

――成果が出ましたね。

正直言うと、それで一番になって辞めようと思ったんです。最初に感じた悔しさを、とにかく晴らせればいいやと。でもその後、舞台のレッスンが始まり、主役に抜擢してもらって練習を続けていくうちに、徐々にお芝居の面白さに気づいていきました。

※注4/アミューズメントメディア総合学院
1994年に東京で開校したゲーム・アニメ・マンガ・声優など、エンタテインメントに特化した専門学校。




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