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『ナナカミエール』

【Style of the PRINCE】

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 今回の【Style of the PRINCE Special】は、2月27日にdramatic createから発売される大正剣劇浪漫AVG『大正メビウスライン PORTABLE』のディレクター・御雄 幸路さんと、シナリオライターの中条 ローザさんに独占インタビューを敢行!
 弊誌だけでしか読むことのできない『大正メビウスライン PORTABLE』の裏話や制作秘話を4回に渡って掲載します!


大正時代と現代日本の状況の親和性が世界観のきっかけに

――2月27日に発売日が迫った『大正メビウスライン PORTABLE』はPCで発売された人気BLゲームのPSP移植版になりますが、まずは原作『大正メビウスライン』の企画の成り立ちから聞かせていただけますか?

御雄さん:最初の企画を立て始めたのは……もう5年くらい前になりますね。途中、『紅色天井艶妖綺譚』シリーズのファンディスクの制作が挟まったので、形になるまで少し時間がかかりましたが。

――『大正メビウスライン』は大正末期を舞台に大日本帝國陸軍が登場するなど、かなり硬派な世界観をお持ちですが?

御雄さん:ダイレクトな戦争物というよりは、それに少し絡んだ作品を作りたかったんですが……。
中条さん:私は企画当初から御雄さんに声をかけていただいていたんですが……もともと乙女ゲームで大正物という企画があり、それができなくなってBLに方針を変えたんですよね。
御雄さん:実は詳しいことは私も忘れてるんですが(笑)。“どう生きてどう死ぬか”を描くことと、4人のキャラクターをメインにすることは決めていましたが、内容がちゃんと固まるまでは試行錯誤がありましたね。

――そもそも軍事をお話に盛り込もうと思ったのは何故ですか?

御雄さん:ちょうど当時、領海侵犯や領空侵犯にまつわるニュースがとても多かったんです。今の日本がそれをキッカケに戦争を始めるとは思えないですが、大正というのは、周辺国の不穏な動きが何事もリアルに戦争に繋がってしまう時代。そこに生きる人々の感覚を肌で感じましたし、大正時代と今の情勢は似ているんじゃないかと思ったんです。ならば、今の日本でそれを命題として出しても古臭くないだろうと。

――時代が大正であることは、最初から決められていたんですね。

御雄さん:はい。和洋折衷のロマンあふれる時代には、みなさんときめきを感じられますよね。時代設定としてはとても魅力的ですし、これまで私たちが作ってきた作品は和風ファンタジー色が強い。それらの要素を一緒にして、現在の世界観ができました。

――その和風ファンタジー要素というのが?

▲ 満を持してPSP移植化された『大正メビウスライン PORTABLE』!

御雄さん:日本神話ですね。『紅色天井艶妖綺譚』では妖怪を題材にしていましたから、今回は違う方向を考え、日本神話に落ち着きました。劇中では書き方も変えていますが、大正時代で軍事が関わってくるとなると、国を巻き込んだお話になりますから、その中枢にあるのは皇室。皇室の成り立ちに日本神話は欠かせませんし、とてもミステリアスな題材です。国と軍、日本神話というモチーフは違和感なく受け入れていただけるだろうと思いました。今が完全に平和な時代なら、なじまなかったんでしょうが。

ストーリーの構成は3段階の物語展開から

――かなり社会派な想いから始まったんですね。その企画が中条さんのもとに?

中条さん:乙女ゲームの企画だったものをBLにしようと御雄さんが言い出したのが、別の打ち合わせの席で。題材を聞いて、私にすごく向いてると思い「やらせて!」と(笑)。『紅色天井艶妖綺譚』もシナリオを書かせていただいたので、御雄さんとの仕事のやり方も好きでしたし、立候補させてもらいました。

――具体的に制作がスタートしたのは?

御雄さん:4年くらい前ですかね? PC版を発売してもう1年経ちますから。PC版の制作期間もいろいろあって3年ほどかかりましたね。

――お二人では、その間、どのようなやりとりが?

御雄さん:私が設定の大枠を作り、具体的なシナリオは中条さんにお任せしました。
中条さん:細かいエピソードは私のほうで。キャラクターの設定や世界観設定から逸脱しない限りは、自由にやらせていただきました。あらすじやフラグの立つ場所なども含めたプロットも、御雄さんのほうで既に考えられていました。御雄さんからの発注はいつも、ゲーム構成まで完全なので、私のほうでふくらませていきました。




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