メールマガジンの購読
メールアドレスの削除、変更は
会員登録ページ で行えます。
Girls-Style Premiumは、18歳未満の方の閲覧はできません。
【Style of the PRINCE Special】と題し、6月24日に発売のDS用ソフト『ときめきメモリアル Girl's Side 3rd Story』のプロデューサーの内田 明理さんとキャラクターデザイン担当の小松原 里枝子さんに独占インタビューを敢行しました!
Vol.3の今回は、紺野 玉緒 と設楽 聖司 について詳しく語っていただきました!
設楽先輩のイメージは“楽聖”ベートーヴェン
――ラストを飾るのは、紺野 玉緒先輩と設楽 聖司先輩です。ふたりは主人公の先輩になりますが、どんなコンセプトから生まれたキャラクターでしょうか?
内田さん :このふたりは、“少女マンガに出てくる素敵な先輩”ですね。そこに、彼らに年下扱いされてちょっと背伸びする女の子がいて。そんな3人を描きたいと思いました。
小松原さん :これもラブストーリーとしては王道ですよね。年上の男の子に、ちょっと翻弄されたい、みたいな?(笑)
――女の子なら、誰もが憧れるシチュエーションですね。そのふたりをご紹介いただくと?
小松原さん :設楽先輩は、コンセプト的には“芸術系”ですね。
内田さん :スタッフ間でも、“芸術くん”と呼ばれていました(笑)。
小松原さん :ただ、今までの芸術系キャラクターは全員美術を専攻していたんですが、今回は初めて、楽器を弾くキャラクターになりました。
▲ 独占インタビューのラストを飾るのは先輩コンビ! 優等生の紺野先輩と芸術家肌の設楽先輩!
内田さん :芸術ジャンルは悩んだところでしたね。最初は、前作までと同じで、美術を考えていたんですよ。しかし、絵画、彫刻ときて、次はどうしようと困りまして。でも、よく考えたら、芸術は美術だけじゃない。そこで、音楽……ピアノを弾いてもらいました。ただ、ピアノが上手な男性というと、1作目の氷室(零一)先生と被ってしまうかな、という危惧はあったんです。でもまぁ、それはそれで、いいでしょうと(苦笑)。
――設楽先輩のルックスのポイントは?
内田さん :髪型をご覧になってわかるように、設楽先輩はベートーヴェンをイメージしています。
小松原さん :唯一、じっくり資料を見ながら描いたキャラクターです。どうやったら、ベートーヴェンのヘアスタイルが格好良くなるか! これは難しかったですね。内田さんには、髪の毛と髪の毛が重なり合うカーブひとつひとつまでチェックされました。
内田さん :キレイな円になりすぎてると、セットしたみたいでおかしいですしね。
小松原さん :美しい天然パーマになるように(笑)。
内田さん :だから名前も聖司なんです。名前に楽聖ベートーヴェンが隠れています。セイジというのも日本が生んだ大マエストロと同じ名前ですしね。制服の着こなしも、音楽家らしさですね。ピアノコンクールの出場歴が華々しいので、正装的なシャツをたくさん持っている。なので、カラーとタックがポイントのシャツを着せています。最近気付きましたけど……『〜3rd Story』では、今思えば一番王子っぽいのって設楽先輩ですね(笑)。
小松原さん :セレブですからね。
内田さん :そもそも、はばたき学園の周りにはお金持ちが集まっていて、芸術家の家も多いんです。イメージ的には鎌倉、葉山あたりですかね?
小松原さん :ところで、なぜヴァイオリンじゃなくピアノだったんですか? 美しいからですか?
内田さん :僕がピアノ曲のほうが詳しいから(笑)。やっぱりね、付け焼き刃の知識はダメなんですよ。
▲ 設楽先輩は運転手つきのリムジンで通学! 『〜3rd Story』で一番リアルな王子様に近いのは設楽先輩だとか。
――ちなみに、内田さんはどんなピアノ曲をお聴きになるんですか? やはりベートーヴェンを?
内田さん :ベートーヴェンも好きですが……ショパンのほうが好きかな? 「バラード第1番」が大好きなので、設楽先輩にも弾いてもらってます。
設楽先輩の口の悪さがやみつきになる?
――設楽先輩は、仕草も芸術家らしい感じがありますね?
小松原さん :あ、手の感じとかですよね? 彼はとても神経質なので、常に何かを触ってるんですよ。
内田さん :いつも、イライラしてるからね(笑)。
小松原さん :けっこう、やっかいな性格ですよね?(笑)
当サイトに掲載されている全ての記事、テキスト、及び画像等の無断転載を禁じます。Copyright (C) 2006-2012 Girls-Style All rights reserved.