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【Style of the PRINCE】

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Style of the PRINCE
 今回の【Style of the PRINCE Special】は、8月18日に発売のPSP用ソフト『アムネシア』のディレクターの東中 ルミエさんと原画担当の花邑 まいさんに独占インタビューを敢行!
 Vol.1の今回は、主人公についてのキャラクター設定や、今までのオトメイト作品とは少し違っている点などについて語っていただきました!


オトメイト作品にはなかった“無個性の主人公”を作りたい

――まずはディレクターの東中さんに伺いたいのですが、『アムネシア』は、記憶と人格を失った主人公の恋物語。非常にユニークな設定、世界観が魅力ですが、そのコンセプトはどういった経緯で作られたのですか?
東中さん:一番最初は、まず“無個性のキャラクターを作ろう”というところからスタートしました。今までのオトメイト作品は、主人公の個性が強いことが特徴と聞いていましたので、それとは真逆の作品を作ってみようという挑戦でもあります。さらに無個性であるが故に、ユーザーのみなさんが主人公に感情移入しやすいのではないかと思いました。物語の性質上、仕上がりは「完全無個性」とは違うのですが、没入感へのこだわりは企画当初から変わっていません。

――なるほど、そう聞くと、確かにこれまでのオトメイトさんの作品とはイメージが少し違いますね。
東中さん:そこで、さらなる新規性をシステム面でも感じていただこうと、いわゆる“共通ルート”をなくして“個別ルート”のみで物語を進行させたり、主人公のデフォルトネームを廃したり、愛キャッチが無かったりといった特徴的な要素を盛り込もうと考えました。

▲ 男性キャラクターとの「対話型のゲーム」にするため、あえて主人公のセリフを選択肢にするといった試みに。
……と言いましても、単に新規性を求めただけというわけでもありません(笑)。一番は、プレイヤーさんと男性キャラクターとの「対話型のゲーム」にしたかったというところですね。そうなるためには、主人公が自分勝手に喋ってしまっては対話の雰囲気が崩れてしまいます。そこで主人公のセリフを可能な限りなくし、特に物語前半では「プレイヤーが選んだ選択肢が主人公の台詞になる」という形にさせていただきました。

主人公への感情移入度が高まる“記憶喪失”設定

――主人公を記憶喪失に設定されたのも、意図的に?
東中さん:そうですね。ゲームの最初にユーザーさんに主人公の名前を付けていただくステップもありますし、もちろん主人公には過去もバックボーンもあるんですけれども、それを提示しないでお話を進めていただく方法として選んだのが記憶喪失という設定です。ゲーム開始時点での、ユーザーさんと主人公が持っている基本情報を同じにさせていただきました。

――花邑さんは、その設定をお聞きになって、どう思われましたか?

花邑さん:はい、ビックリしました(笑)。でもゲームの方向性は分かりやすかったですし、とても面白そうだと思ったので、お話の内容がどうなるか楽しみでした。
東中さん:お話について各キャラクターで共通していえるのは、“舞台は現代で、内容はフィクションです”ということでしょうか。それを表すために、背景の絵の描き方は今までのオトメイト作品とも違う工夫をさせていただいてます。
▲ “舞台は現代で、内容はフィクション”という設定の元、背景の描き方を工夫されたとのこと。リアリティ溢れる背景と、どこか別世界の雰囲気が魅力的です。

――どういった工夫ですか?
東中さん:実際の風景を写真に撮り、それをレタッチして使っています。写真から色を抜いて、改めてこのゲーム独特の色味を乗せて。モノクロとまではいきませんが、それに近い色合い……カラフルな色味にならない背景絵を描いてもらっていますね。
花邑さん:全体的にはモノトーン風味で落ち着きましたね。配色を2~3色の色数で押さえたグラデーションと色味で、昼夜の時間帯を表現してもらっています。
東中さん:タイトルの『アムネシア』もそのまま記憶喪失、健忘症という意味ですし、そのタイトルにふさわしい透明感を背景からも感じていただければと思いました。タイトルのお話でいえば、『アムネシア』はほかに、バラの品種の名前としても有名ですので、バラの花の華やかなイメージも乙女ゲームにはふさわしいかと。ちなみに、実写の背景を撮影した場所は……池袋から護国寺あたりになりますね(笑)。劇中の街がそこというわけではないですが。

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【Style of the PRINCE Special】『アムネシア』独占インタビュー インデックス



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